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缶１２のレビュー

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プロフィール / レビュー数:72 / 5ページ目

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がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
ゲーム/SUPER FAMICOM/10584円/1993-12-22
感想 98点
主な流れは横スクロールで、ステージや町を移動していきボスの入るところまで進む。
その後ロボット戦。勝てば次のマップへの流れ。
キャラは３人選べる。ゴエモン・エビス丸・サスケの３人。
二人プレイで進む事もできる。
二人プレイ時には１人が伏せてその上からジャンプすればおんぶされた状態になる。
おんぶ攻撃は結構強い。
二人プレイ時は１人がやられても、もう１人が生き残っていれば、その場で復活できる。
１人プレイ時はその場で一旦マップに戻る。半分まで行けばそこで復活。
また１人の残機数が０になっても片方が残機が二つ以上あれば残機を１つ貰い復活する事ができる。
またミニゲームも町の色々な所にある。中でも雑巾掛けのミニゲームが一番面白い。
マップには分岐があるが大体同じ場所に行く。ただし違うところに行ったり元の場所に戻ったりする。
ロボット戦ではボス戦の前に強制横スクロールのステージで資源を集める事ができる。
ここで一杯資源を貯めておけば、ボス戦が有利になる。(2008-05-10)
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星のカービィ64

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
ゲーム/NINTENDO 64/7344円/2000-03-24
感想 98点
グラフィックはポリゴンっぽいものの、カービィの丸っこさは健在。
基本動作は従来とほぼ同じ。
今作ではステージをクリアしていきながらクリスタルも集めていく。
今回は新しく２つのコピー能力をミックスして新しいコピーになる機能できた。
一つ一つのコピー能力はそこまで強くないがミックスすることでより強いコピー能力ができるようになった。
主に１つのステージに３つのマップがありそしてボス戦に行く。
ただ一つ一つのステージに色々な仕掛けがあるので楽しい。
また今回は仲間がいる。
主人公の変わりに進めるのではなく、ちょっとしたサポートをする形。
回復アイテムを出してくれたり、そりに乗ってステージを進んだりする。
ただ、コピー能力はどれも癖があり、使いこなすのが難しいコピー能力もある。
なので使うコピー能力が決まってしまう。
しかし、今回はクリスタルという重要アイテムを回収していくことになるので、コピー能力を駆使しないと取れない物もある。
ステージクリア時には１つだけアイテムを取れる。回復アイテムや１UPアイテムの他に？のついてる紙があり
それを取ると新しいカードをゲットする事ができる。
カードは種類が結構多く何度もクリアしないとコンプリートできない。
カービィでお馴染みのミニゲームは、マルチプレイもできる。
ミニゲームはどれも面白い。特に足場を崩す魔法？を使って相手を落としていくミニゲームが面白い。
NPCは強さがあり、最終的にはとても強くなるので楽しい。(2008-05-10)
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ポケットモンスター サファイア

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
ゲーム/GAMEBOY ADVANCE/5184円/2002-11-21
感想 98点
ルビー＆サファイアのサファイアバージョン。
基本はルビーと同じだがイベントの内容が少し違ったり、出現するポケモンが違う。
新しいポケモンもたくさん登場した。
今作から走る機能がつき、移動が楽になった。
またマップの背景にも手が施されていて、天候が変わったりする。
もちろんその状況下でバトルになれば、マップの天候に関係してバトル時も天候が変わる
自転車もマッハ自転車とダード自転車に分けられている。
マッハ自転車は物凄く早いので移動に便利。泥の坂も一気に越えることができる。
ダード自転車はジャンプできたりする。これを使って違う道に行く事ができる。
また波乗りでの移動スピードも上がった。
ポケモンバトル時ではどことなくスピーディ。
弱いポケモンに強い技を与えれば一気にHPが減る。
またポケモン登場シーンにはちょっとした動きがついている。
また今作からは秘密基地が登場する。
秘密基地では家具を置くことができ好きに模様替えができる。
また友達と通信すれば、その友達が作った秘密基地に行く事ができる。
さらに、その秘密基地にいるキャラに話し掛ければバトルができる。
負けてもお金は減らないのに経験地も貰える為、レベル上げには良い。
殿堂入り後も遊べる要素がたくさんあって面白い。(2008-05-10)
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カービィのエアライド

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
ゲーム/NINTENDO GAMECUBE/6264円/2003-07-11
感想 98点
このゲームはレースがメインのゲーム。
３種類のモードがある。
１つ目は普通のレースで、マシンを選びレースするという単純な流れ。
レースステージは火や水、氷などをイメージしたステージがある。
一周の長さは長い。
２つ目はウエライドで、箱庭のようなステージでレースする。
普通のレースとは違い一周が早い。アイテムもウエライドだけのアイテムが登場する。
ウエライドではアイテムがメインで、それが勝ちに繋がるので有効活用する。
３つめのシティトライアルは町で乗り物を見つけてそれをパワーアップしていき最後にレースやミニゲームをするモード。
様々なイベントが起こり、パワーアップアイテムが貰えるものや、お邪魔系など様々な種類のイベントがある。

またどのモードも設定ができ、１つ目のレースでは何周するかや進む距離を測るものや敵が出現するかなどを選ぶ事ができる。
２つ目のウエライドでは、アイテムの出現率や、何周制かなどを決められる。
３つ目のシティトライアルでは、町に居る時間の長さやイベントのON・OFF、
最後のミニゲームを何にするかなどが決められる。
またどのモードにもクリアチェッカーというのがあり、それを達成すれば新しい乗り物やアイテムなどが手に入る。
最初は普通にやっていてもチェックできるが、後のほうになると普通にやってもできない所もある。

このゲームはシティトライアルが面白い。イベントも面白いものが多くて楽しい。
ウエライドもまた違った面白さがある。ちょっとした息抜きにできる。
(2008-05-10)
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ピクミン2

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
ゲーム/NINTENDO GAMECUBE/5966円/2004-04-29
感想 98点
前作ピクミンの続編っぽい。
今回は新人？のルーイがへまをして、借金を負ってしまう。
主人公オリマーは家族へのお土産にピクミンの居た星のガラクタを１つ持って帰って来たのだが
それがとても高く売れた。そこで社長はオリマーを再びピクミンの星に向かわせた。

前作は期限があったが今作は期限が無いので、ゆっくり進む事が可能。
ただし日没はあるのでそれまでにピクミンは集めなければいけない。
集め損ねると集められなかったピクミンは夜行性の生物たちに食べられる。
主な流れは様々な森があるのでその中から選び
そこでピクミンを増やし、敵を倒して宝を入手していく。
また、洞窟に入ってさらに高価な宝を入手していく。
序盤は出てこないが洞窟では爆弾岩という爆発する岩が前触れもなく突然降ってくる。
なのでびっくりする。また敵も降ってくる事があるので気が抜けない。
今作では新たに２種類のピクミンと前作のピクミンの５種類が登場する。
赤ピクミンは火に強く火の中に入っても死なない。また攻撃力が高い。
青ピクミンは水に強く水の中に入れる。水の中にある宝や水の先にある宝を取ることができる。
黄ピクミンは高く飛ぶことができ、高い所にある宝を取れる。また他のピクミンは即死の電気に強い。
今作から新しくできたピクミンの
紫ピクミンは重く通常のピクミン１０匹分の重さがある。なので敵の上に落とせば大ダメージを与える事ができる。
また重いので走りが遅い。
白ピクミンは強力な毒を持っている。なので敵生物が食べると大ダメージを受ける。
ただし、ピクミンを潰す敵などには効かない。
シナリオのマルチプレイはできない。
ただしバトルモードなどはできる。

バトルモードでは赤ピクミンと青ピクミンの２種類だけで両方が赤ピクミンや青ピクミンにすることができない。
バトルモードで使えるピクミンの種類を増やして欲しかった。
主な流れはステージにある黄色のビーダマを４個か相手の基地にあるビーダマ一個を取るか
相手が全滅すれば勝ち。
そこまで奥深いわけでもなく、特攻が主な戦法になる。

ピクミン２はピクミンが可愛いのでカメラを上手く使ってピクミンをズームアップして鑑賞したりします。
色々なしぐさがあって面白い。また１日の終わりには社長や家族からのメールが届くので、それを見るのが楽しい。(2008-05-10)
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ポケモンピンボール ルビー&サファイア

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
ゲーム/GAMEBOY ADVANCE/5184円/2003-08-01
感想 98点
このゲームはゲームボーイカラーのポケモンピンボールのルビー＆サファイア編。
ステージは前作と同じ２ステージある。難しさは前作とほぼ同じで赤の方が少し難しく青のほうが簡単。
主な流れはポケモンを３匹ゲットしボーナスステージに行きクリアする。
失敗すればまた３匹集める。そしてまたさらにボーナスステージをクリアしていく。
今作ではボールのスピードが決められる親切設計。
遅くすれば前作の早すぎて指が追いつかないこともなくなった。
ポケモンの種類もとても多いのでやりこみ感がある。
また卵から生まれるポケモンはそのまま卵から生まれるような形になった。
ただし卵から生まれたポケモンは動くので当てるのが難しい。
設定ではフリッパーや横揺らしなどのボタン設定ができるので、やりやすくする事ができる。
特にこれと言った問題点は無い。
ただレアポケモンなどは何度も町を移動しないと手に入れられないのでモンスターボールを
落とさせないようにする努力が要るので、根気が必要。(2008-05-10)
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星のカービィ 鏡の大迷宮

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
ゲーム/GAMEBOY ADVANCE/4937円/2004-04-15
感想 98点
電話で仲間を呼ぶ事ができるようになった。
またステージはステージをクリアして進む形ではなく１つのステージから色々なルートを探検する。
コピー能力も新しく増えた。
このゲームの主な進み方はステージを探検しステ−ジのどこかに居るボスを倒せばまた新しい道に進める。
また宝箱というのがステージ上にあり、それをゲットする事で体力が増えたりカービィーの色が変えられたりできる。
またマルチプレイができ、皆で冒険ができるようになった。
マルチプレイでは１人プレイの時とほぼ変わりなく進む事ができるので１人プレイより攻略しやすい。
NPCのカービィは一緒に冒険してくれるがあまり役に立たない。役立つのはボス戦ぐらいだけ。
なかなか次のフロアに入ってくれないのでもっとNPCに指示をつけれるようにして欲しかった。
なので主に１人で進む事になることが多い。トゲだらけの所で仲間を呼ぶとすぐやられる。
また協力しないと取れない宝箱もあり、ある程度はNPCが手伝ってくれるが、なかなか言う事を聞かないので取るのに苦労する。
あとは、１ダメージ受けると、すぐコピー能力がはずれてしまう。
トゲだらけの所だと星がすぐ壊れてしまって、吸い込む暇が無い。
また水中では吸い込む事ができないので諦めるしかない。
だがボリュームがあり、隠し要素もあるので楽しい。NPCも役には立たないものの、仲間が居るのは心強く感じる。
またカービィでお馴染みのミニゲームは３種類ありどれも凝った作りになっているので面白い。
(2008-05-10)
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おいでよ どうぶつの森

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
ゲーム/Nintendo DS/4937円/2005-11-23
感想 98点
このゲームはまったりスローライフを過ごすゲーム。
この町に住んでいる動物達と仲良く過ごしていく。
ここでは主に住民との会話や釣り、虫を捕まえたりして過ごします。
イベントも結構ある。虫取り大会や釣り大会など。
魚も季節によって取れる魚が違う。虫も同様。
また季節によっては雪が積もったり紅葉だったり桜が咲いてたりなどがある。
ただしリアルタイム進行なので、その月にしか取れない魚や虫を取りのがすと、また１年待つか時間を戻すしかいけないので
その分意外とやることが多くなる。
魚は春夏秋冬どの季節高価な魚が取れるので主な資金元になる。

虫は春秋はあまり資金になるような虫は居ないが虫はいる。
夏はカブトムシやクワガタなど色々な種類が取れさらに高く買い取ってもらえる。
冬は全く居ない。居るとしても資金になるような虫はあまりいない。

また最初は楽しめても、毎日やると飽きてくるのが大半。暇潰しにやるのがいい。
と言っても雑草が生えるのでそれを抜いたりするので大変。
また数日放っておけば家の中にゴキブリが出てくる。
またイベントで貰えるアイテムも出現率が非常に低く、また何度もやる必要があるので、アイテムをコンプリートするには
ある程度根気が要る。
また花を植える事ができ、家の前などにいっぱい植えておくととても綺麗。
また花は植えなくても自然と生えてることもある。
また木も植える事ができる。
ただし花は枯れる直前になると色が無くなっている。でも、じょうろで水をやると大体枯れない。

設定では漢字を入れるかと全部ひらがなにするか決められる親切設計。
また時計を進める事ができるので、夏にすれば資金を稼ぐ事ができる。
ただし時間を進めてしまうと、できないイベントがあったり、雑草が大量に生えたりするので
兄弟や家族でやってる場合は相談しないと後で大変な事になるかも。

また土曜日の夜にはとたけけという犬のライブが聞ける。
意外と種類が多いのでコンプリートするのも一苦労する。(2008-05-10)
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星のカービィ 参上! ドロッチェ団

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
ゲーム/Nintendo DS/4937円/2006-11-02
感想 98点
今作ではアイテムなどを貯める事ができる。
なので毎回要らない時に限ってあったりする、回復アイテムもためる事で必要性が増した。
また今作では６４のカービィのミックスの機能もある。
回復アイテムを混ぜれば混ぜるほど、いいアイテムになり、最終的に1UPになる。
またコピー能力もミックスする事ができるが、そこまで必要性が無い。
できると言ってもソードの能力に電気や炎、氷属性がつくだけ。
もっとミックスしてできるコピーを増やして欲しかった。
また鏡の大迷宮であったNPCも今作では居ない。
今作はステージクリアの流れになっている。１つのステージにある宝をゲットしていき、最終的にゴールにつけばクリア。
それが何回か続き、
そしてボスステージでボスを倒したら次のステージへの流れ。
また今作ではドロッチェ団が宝奪いに来る。上手く倒せばそのまま宝をゲットできるが、奪われたら
すぐ逃げた所へ行かないとそのまま奪われる。
宝はコピー能力を強くしたり、HPの最大値をアップする宝などがある。
コピー能力は新しく忍者やもぐらのように土の中を進めるコピーが増えた。
また今作は隠し要素がちょっと少ない。
オールクリアしてゲットできる技も強いが色々な技を使えるわけでもなく、自分的にあまり面白くない。
ミニゲームではタッチペンを使ったミニゲーム。
どれもなかなか面白い。(2008-05-10)
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ヤッターマン ドキドキアドベンチャー

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カテゴリ/定価/発売日
おもちゃ/3240円/2008-01-24
感想 98点
ちょっとしたミニゲーム。
組み立ては簡単。しかし入れ難いところもある。
操作はボタンを押してヤッターワンを進めていく。
微妙な力加減が必要。
所々にあるトラップを上手く回避し、最後にタワーの上に乗ればゴール。
トラップはある程度簡単だが、所々難所がある。上手く操作しないと落ちる。
ライフは５つあり、落ちると１ミス。
全部なくなればゲームオーバー。
ライフを動かす矢印があるので現ライフを忘れないので便利。
クリアするまでの時間は約３分ほどあれば行ける。丁寧にヤッターポイントを集めたりしながら行けば５分ほど。
近道を上手く通る事に成功すれば、１分半あればいける。(2008-05-10)
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