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9のレビュー

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プロフィール / レビュー数:5 / 1ページ目

映画ドラえもん のび太の日本誕生 [DVD]

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カテゴリ/定価/発売日
DVD/4104円/2002-07-17
感想 98点
日本は誕生しません。
なぜなら、檀蜜のさんがいるからです。
檀蜜さんはこの番組には出てこないので特にコメントはつけられませんが
その件については特に問題はないと思われるでしょう。
エロを期待するならおすすめはしません。
この番組はそんなんじゃもんじゃじゃじゃもんじゃないからね(2013-03-14)
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やさぐれぱんだ 黒盤 [DVD]

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カテゴリ/定価/発売日
DVD/3024円/2007-07-27
感想 98点
和風エロというのはこれまでもいろんな作品があったが、この作品が一番興奮した。
まず女性がとても美しい。知的でシャープな感じだ。
そして光と影の濃淡をうまく表現した映像も綺麗だし、構成もいい。
日本舞踊か何かの稽古で…座敷でお辞儀をする女。 上品な和服での所作。
そのうち師匠が興奮して襲いかかってきたのか、もともと愛人関係にあるのか知らないが…着物がはだけ、女は乱れていく。 襦袢の中に面積の小さい赤い下着。 お尻を隠す細い紐はふんどしのようだ。 四つん這いになるとなんとアナルの周りの黒ずみ、しわまで見える。下品なまでに…。
薄手の白い木綿のワンピースを着て線香花火をするシーン。 はだけた裾から下着が見えたりするのだが、ここの表情がすごくいいし、魅力的。 このシーン以外はちょっと化粧が濃すぎる。
音楽。尺八からいきなり賑やかな西洋音楽に変わったりするのだが…場面転換を狙っているのはわかるが、冷や奴の次にステーキが来るような感じだ。 意外なシーン展開があるわけでもなかったので、ちょっとちぐはぐ。
期待があるので少し辛口だが、名作である。 こういうエロ。この作品を奇とするのではなく、今後も発展させいってほしい。(2013-03-14)
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壇蜜 色情遊戯2 [DVD]

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カテゴリ/定価/発売日
DVD/4104円/2012-08-31
感想 98点
6月29日発売の前作は幻想的な作品でした。約ふた月の間に壇蜜さんの知名度、人気は急上昇。DVDの売り上げは伸び、雑誌等への露出はもとより、映画の主演もこなしてきました。本作、台詞は最初のみ。ストレートなイメージ作品です。冒頭の背景は海。ソファでワンピース捲り、黒紐パンティーずらし、股間突き出します。野外露出。チューブトップ下着。尻割れ目出します。部屋でスカート捲り上げ、黒Tバック。股間の縦筋浮かせ、食い込ませます。ベッドで白い枕やカーテンで全裸を覆います。尻全開。乳首は当然のように透けさせます。屋外の階段で白タンクトップにデニムの短パン。M字開脚。ジャケ写表紙の場面です。ベッドで目隠し。薄着にボクサーショーツ。触られ、ショーツ引っ張られ、食い込まされ、歯磨き。日常的な風景。全裸。階段で白下着。胸に黒い薄布。ベッドで紫スリップ。同色下着。黒縄の束で尻撫でられます。部屋で白い薄布。全裸はほとんど透けてます。エンディングはチャイナドレス。小道具は黒縄ぐらい。擬似性交無し。カラダ1つで魅せきってます。ある意味でセミヌードポーズ集ともいえます。完全でないながらも乳首は全編で拝めます。三十路の壇さんが今やトップグラビアアイドル。美人で容姿端麗。人気急上昇も頷けます。性的興奮度は前作や『ニンフォマニア』3部作に劣りますが水準の出来。20代の現役人気グラドルにここまでのエロさは出せません。そういった点は評価できます。彼女の被虐性を前面に出した作品を今後は期待します。(2013-03-14)
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私の奴隷になりなさい [DVD]

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カテゴリ/定価/発売日
DVD/5076円/2013-03-15
感想 98点
実際に友人達に見せたところ、レスリングのアレみたいといわれ、少しショックを受けました。
もう一回り身長が低く、肩幅の狭い方ならちょうどいいと思います
見てみての感想ですが、かなり肌触りが気持ちいいように感じ取れます
檀蜜たんが服の下などに下着がわりに着て出かけるととても興奮します
これを着てさらにニーソックスを履くともっと(自主規制)が気持ちいいと思います
ただ、付属の胸パッドが最初からついてないことが残念です。もしついてたらもっと興奮できたと思います。
この商品、男性向けというよりは女性向けのような気がします (2013-03-14)
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壇蜜 ニンフォドリーム [Blu-ray]

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カテゴリ/定価/発売日
DVD/4104円/2013-03-25
感想 98点
前回はそこそこだったのですが、
今回は期待以下でした。

正直、とても低姿勢で、
あまり攻め切れていない気がしました。

エロいものをキレイに見せようとしても、
映像1つ1つには「目的」が無いので、
演出が中途半端で評価に苦しみます。

これは、あとがきで書いているように
「スク水に詳しくない」のだから?
仕様が無い事かもしれませんが、
正直センスを感じませんでした。

この手のDVDは、
お約束でもなく、サプライズでも無ければ、
ネットで拾えるフェチ映像と何が違うのか?
ここが大事だと思います。

この本のショットは、
時間に対し、印象的なエッセンスが少なく、
色々と惜しい部分が集まってしまったように思いました。

<演出>
まず、色の統一感として、
標準の「紺」で全ての水着を統一している点は良かったです。

しかし、水着の種類を4つにカテゴリー分けしている割に、
本編で、そのこだわりが感じられないのが残念。

これらの要素は、
同じポースでも衣装が変われば印象が違うので、
もっと吟味すべきでしょう。

これは同じショットを複数の水着で撮り、
その中から厳選して載せるとか、
工夫が必要だったかもしれません。

<カメラ>
構図、照明、ピントのほとんどが残念。

例えば構図。

これは体の良いラインを断ち切るように、
無駄にトリミングしていたりして勿体無い。

いい感じのショットもあるのに、
足や腕の切り方が雑。

これは体のパーツを見せるのか?
水着を見せるのか?で迷っている証拠。

特にモデルがポーズをした時、
それをとらえる角度に意図が弱く遠慮している印象。

アングルのセンスも同様。

特に動きの感じるショットと、
そうでないショットのバランスが悪いように思います。

また、ポージングオンリーで動かない絵でも、
その決め方が曖昧で、こちらもやはり迷っている印象。

それは読み手が想像している絵に対して、
一種の裏切りにもなるので、見ている方も迷います。
見たい所が見えないというストレスにもなります。

<モデル>

主にモデルのポージングが不自然

これは何気ない動作にしては意図的に感じるし、
狙いがあるとしても消極的です。

お約束のシチュエーションや、
お菓子系にあるようなアップ、
さらに透けのある美味しいショットを使わないとなると、
それをカバーする別のものが必要な気がしました。
これは演出でカバーできるかもしれません。
(2013-03-14)
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