TOP >

さなのレビュー

欲しいもの持っているもの知っているもの

プロフィール / レビュー数:21 / 2ページ目

1- 2-

ブラバス BRAVAS ラペル BVL530 本革レディースローファー

アマゾンで詳細を見る

カテゴリ: 靴
感想 98点: 　毎日登下校時に履いています。
　本革なので、最初は小さくても
すぐにサイズが合ってきます。
　履き心地も硬さをあまり感じさせず、いい感触です。
　雨の日は少し気をつけて、濡れないようにしたほうがいいかもしれません。

(2015-01-25)
リンク: 他の人のレビューを探す

モナミは時間を終わらせる? Time waits for no one!なのだよ (カドカワ銀のさじシリーズ)

アマゾンで詳細を見る

カテゴリ/発売日: 本/2014-12-02
感想 98点: はやみねかおるモナミシリーズの第3弾。
世界、宇宙、と来て次は時間？
モナミの腕時計がシンクロして、世界はどうなる？
おなじみの丸男、ナル蔵、永遠さんも活躍。
新キャラも重大にかかわってきて面白い。
　感動あり、笑いありの1冊、とてもおすすめです。(2015-01-10)
リンク: 他の人のレビューを探す

モナミは宇宙を終わらせる? We are not alone! (カドカワ銀のさじシリーズ)

アマゾンで詳細を見る

カテゴリ/発売日: 本/2013-02-28
感想 98点: 　モナミシリーズの2作目です。
ドジッ娘のモナミは今度はどんな騒ぎを起こすのか。
破壊シーンもなんともいえない感じ。
まさかの宇宙人まで登場の、結末が見えない物語。
私は丸男とモナミの絡みが大好きです！
面白さは保証します。(2015-01-10)
リンク: 他の人のレビューを探す

塩の街 (角川文庫)

アマゾンで詳細を見る

カテゴリ/発売日: 本/2010-01-23
感想 98点: 　ある時落ちてきた塩の柱によって、塩で埋め尽くされる街、そして塩になっていく人間。
そんな「塩害」の中ある少女と男が動いていく。
その二人の運命は...。
有川さんらしい壮大な物語です。
とてもおすすめな1冊です。(2015-01-10)
リンク: 他の人のレビューを探す

モナミは世界を終わらせる？ (銀のさじ)

アマゾンで詳細を見る

カテゴリ/発売日: 本/2011-09-27
感想 98点: 　モナミシリーズ第1作。
ごく普通？（いや、かなりドジッ娘）のモナミが、繰り広げるドタバタストーリー。
一つ間違えば、世界が終わるかも...。
ドキドキハラハラ、最後まで読み通しちゃうぐらい面白いです！
キャラクターもまたいい。(2015-01-10)
リンク: 他の人のレビューを探す

そして五人がいなくなる名探偵夢水清志郎事件ノ-ト (講談社青い鳥文庫)

アマゾンで詳細を見る

カテゴリ/定価/発売日: 本/670円/1994-02-15
感想 98点: 名探偵夢水清志郎の物語はここから始まる。
遊園地で、天才の少年少女たちが消える謎。
はたして解決できるのか？
本題以外にも、面白いエピソードがたくさんあります。
最後には感動と、面白かった、という満足感が残る1冊。(2015-01-10)
リンク: 他の人のレビューを探す

復活!! 虹北学園文芸部

アマゾンで詳細を見る

カテゴリ/発売日: 本/2009-07-25
感想 98点: 　これは大好きな一冊です。
ワクワクしながら中学校に入学したら、
入りたかった部活が廃部になってる？！
そんな危機に見舞われた主人公と、一緒に戦う友達のブンコン（文化根性もの）です。
笑える場面がいっぱい。
そして、最後の一手は？
結末まで一気に読破だ！(2015-01-10)
リンク: 他の人のレビューを探す

怪盗クイーン公式ファンブック一週間でわかる怪盗の美学 (青い鳥おもしろランド)

アマゾンで詳細を見る

カテゴリ/発売日: 本/2013-10-29
感想 98点: 　この本はクイーンファンなら絶対読むべき。
イラストあり、キャラ紹介あり、ショートストーリーあり、
また、ホームページで行われたアンケートの結果あり、etc.
とにかく、ほんっとに面白いです。
怪盗クイーン好きならハマります！(2015-01-10)
リンク: 他の人のレビューを探す

怪盗クイーンと魔界の陰陽師バースディパーティ後編 (講談社青い鳥文庫)

アマゾンで詳細を見る

カテゴリ/発売日: 本/2014-04-11
感想 98点: 感動。
前作でジョーカーに訪れた危機、
いつもはのんきなクイーンが本気になる。
地図には存在しない島と、魔法みたいな術を使う１族。
ミステリーがいっぱいで、読みごたえもあります。
今回も読んでて笑いが出るほど、面白いエピソード満載です。
(2015-01-10)
リンク: 他の人のレビューを探す

図書館内乱

アマゾンで詳細を見る

カテゴリ/発売日: 本/2006-09-11
感想 98点: 　図書館戦争シリーズの第二巻。
20××年の図書館や本の取り締まりを描いた物語。
防衛員だと話していない主人公の両親が、突如職場に訪れる？
面白いエピソードあり、また考えさせられるテーマもあり。
シリーズと合わせて読みたい１冊。
(2015-01-07)
リンク: 他の人のレビューを探す

1- 2-