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そして五人がいなくなる 名探偵夢水清志郎事件ノ-ト (講談社青い鳥文庫)


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カテゴリ/定価/発売日
本/670円/1994-02-15
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ネタバレあり感想
さな 98 (2015-01-10)
名探偵夢水清志郎の物語はここから始まる。
遊園地で、天才の少年少女たちが消える謎。
はたして解決できるのか?
本題以外にも、面白いエピソードがたくさんあります。
最後には感動と、面白かった、という満足感が残る1冊。


結なんとかさん 98 (2008-05-18)
青い鳥文庫にあるミステリー小説の中にこの本がありました。これは「夢水清志郎」が麻衣たちと出会ってから初めての事件です。
ある遊園地で次々と子供たちが消えてゆく事件で、トリックもかなり難しいものばかりです。でも最後にはちゃんとトリックの説明などが書いてあるのでかなりオススメです。


98 (2007-10-20)
この本最高!
この本を読み始めたきっかけは姉がもっていたからです。
姉が「この本面白い」といったから借りてみました。
私はそのころそんなに読書が好きではなかったんですが、その本を読み始めてから「世界にはこんな面白い本があるんだ・・・。」ととても感動してしまいました。 この名探偵夢水清志朗事件ノートシリーズが始まったのもこの本です。なんか説明文・説明内容の伝え方下手ですが、この本が面白いということを解っていただけたでしょうか?



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2016-07-20 20:04:04