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蒼のレビュー

欲しいもの持っているもの知っているもの

プロフィール / レビュー数:24 / 2ページ目

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図書館戦争

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カテゴリ/発売日: 本/2006-02
感想 98点: アニメ化して映画化して実写映画化した作品です。
有川浩さんの代名詞と言っても過言ではないかもしれません。

舞台の世界観もすごく魅力的で、キャラも個性的で好きです。
図書館のために戦う隊員に惚れ惚れしました。
俺もこんな風になれたらなーとか、変な想像とか膨らませてしまってます。

とても満足できる内容だと思いました。
(2014-04-14)
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謎解きはディナーのあとで

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カテゴリ/発売日: eBooks/2012-10-10
感想 98点: 映画化もされて有名な作品です！
個人的に好きな作家さんで、お気に入りです。

短編になっているのですが、難事件(？)を話を聞いただけで解いてしまう執事に、
見ている側も苦笑してしまいます。
風祭警部の行動にも吹いてしまうところがあるし、とても面白かったです。

文庫になったので、とても買いやすくなりました。
とても満足できる内容だったと思います。(2014-04-14)
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カゲロウデイズV -the deceiving- (KCG文庫)

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カテゴリ/発売日: 本/2014-03-29
感想 98点: え、マジ！？あいつが！？
って終わり方でした。
個人的には最後と最初が好みでした。

挿絵も今回はロリショタ多し。なんとまあ可愛い。
愛しのニートの出番はほぼなかったのですが、ロリショタ挿絵で我慢しました←

泣ける話も笑える話も出てきて満足できました。
ああなんてこの子いい子なの……
とNo.3を可愛がりました。脳内で。

えーと、とてもいい内容で、話も大きく前進した気がします。
とっても楽しませていただきました。(2014-04-12)
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とある魔術の禁書目録外伝とある科学の超電磁砲 (4) (電撃コミックス)

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カテゴリ/定価/発売日: 本/594円/2009-10-27
感想 98点: この巻から妹達(シスターズ)のお話に入ります。
美琴の目の前に現れ、目の前で殺される妹達に言葉も出ません。

姉妹のような行動をする、思わず微笑んでしまうようなそんな部分もありました。
そして、一方通行もここで登場します。
続きが気になる回になりました。(2014-03-22)
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ぼくらの恐怖ゾーン (「ぼくら」シリーズ)

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カテゴリ/発売日: 本/2011-07-01
感想 98点: 今回も、あいつらが暴れてますねw
またハラハラさせられっぱなしです。
考えたこともないような作戦を立て、また子供たちは奮闘します。
私の中で、憧れるような存在になってきてしまっているようです。
生き生きと動く子供たちの様子を今回も覗いて見てはどうですか？(2014-03-22)
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リンちゃんなう! SSs

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カテゴリ/発売日: 本/2013-03-27
感想 98点: 多分リンちゃんについて延々と語ってる感じなのかなあと思いながら手にとりました。
ですが、中身は全然違ったもので。
なんか真面目な話してるよね！？と驚きました。
あの迷曲からこれが生まれるとは、と感心しましたw
絵のリンも可愛いですし、個人的にはとてもよかったです。(2014-03-22)
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only my railgun TVアニメ「とある科学の超電磁砲」OPテーマ

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カテゴリ/定価/発売日: 音楽/1260円/2009-11-03
感想 98点: とある科学の超電磁砲の前期OPとなった曲です。
ついつい口ずさんでしまうフレーズや、しっとりとした曲調の部分。
どれをとっても素晴らしいと思います。
英語の部分もかっこよく、アニメに沿った歌詞も印象的です。
個人的に超電磁砲の中でも一番好きな曲です。
聴いてみる価値はあると思います。
(2014-03-22)
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トモシビアブラ (ジャケットイラストレーター:しづ)

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カテゴリ/定価/発売日: 音楽/2057円/2012-06-19
感想 98点: 歌い手の灯油さんのアルバムです。
私は灯油さんが好きなので、とても満足しました。
高温も低温もかっこよくて、リピートしまくりですw

私は逃避ケア、とても痛い痛がりたいなどが好きです。
聴いてみる価値はあると思います。(2014-03-22)
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メカクシティデイズ(DVD付)

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日: 音楽/Windows/3240円/2012-05-29
感想 98点: じんさんのファーストアルバムですね。
曲もニコニコでの再生回数の多いものばかりです。
個人的にどれも素晴らしい曲だと思うので、手にとってみる価値はあると思います。
表紙も意味深なもので、かっこいいです。
しづさん、わんにゃんぷーさんが作られたPVも入っています。
満足できる内容でした。

(2014-03-21)
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カゲロウデイズ -in a daze- (KCG文庫)

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カテゴリ/発売日: 本/2012-05-30
感想 98点: この本は、カゲプロファンのために作られた本だと思います。
つまりは、楽曲を知らない方にはイマイチ内容がわからない、ということです。
楽曲を知らずにこの本を手にとった方は恐らくストーリーがわからなかったことでしょう。

そして、一般の小説にしては、改行が多い。
少し物足りないものになってしまっていると思います。
まあ、じんさんの本業は小説家ではないのでしょうがないかとは思いますが。

私にとっては面白い小説だったので何も言えないのですが、読んでいくうちにそう思いました。
とりあえずは、楽曲を一通り聴いてから買うほうがいいですね。(2014-03-20)
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