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ヤマキのレビュー

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プロフィール / レビュー数:145 / 7ページ目

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ポケモンカードゲームBW はじめてセット

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カテゴリ/定価/発売日
ホビー/2037円/2010-10-29
感想 98点
同級生がかなり持っているようでしたが、正式な遊び方を理解できていなかったのですが、一緒に入っているDVDを1回見たら、おおよその遊び方をすぐに理解し、遊んでました。
大人も一緒に遊んでみたのですが、なかなかおもしろく、どの技を使うか、どの順番で育てていくか、など、考え方で戦い方がいろいろになって楽しいです。
それに、言葉として、HPがなくなった時に「きぜつ」という表現を使っているのが気に入りました。
これで、やっつけたい!と思う時「しね!!」という言葉は使わないですね。
その部分は教育的にも良いと思いました。
(2011-10-22)
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J.リーグ プロサッカークラブをつくろう! 7 EURO PLUS

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
ゲーム/Sony PSP/6458円/2011-08-04
感想 98点
知っている選手が多く登場していて、自分でチームをコントロールできるのは楽しいです。
つい時間を忘れてプレイしてしまっています。
まずはJリーグ優勝を目指します。
ただ、ゴール後の選手がガッツポーズで喜ぶ映像の腕の位置がとても不自然で気になってしまいます。
その点がマイナスです。
(2011-10-22)
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One Piece, Vol. 17

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カテゴリ/定価/発売日
本/1199円/2008-03-04
感想 98点
チョッパー編完結。
新しいテーマ「国」が出てきてます。
世界情勢が急激に動く現在をふと思いました。
これを描いているのが今だったら、どんなストーリーになっていたのでしょうか。
ONE PIECEおもしろいです。
絶対間違いありません。
(2011-10-21)
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BLEACH総集編 Resurrected Souls 2 (集英社マンガ総集編シリーズ)

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カテゴリ/発売日
本/2011-09-26
感想 98点
BLEACHはおもしろかったです.カラブリを楽しみにしてます★カラブリは雨竜中心の現世メンバーでした.内容は雨竜登場辺り〜尸魂界潜入直前くらい迄です多分.WJはじっくり読んでいないので総集編は嬉しいです★
本自体は開封時既に僅かではありますが数ページに渡り角が折れている状態だったので、もう少し丁寧に扱って頂けたらと思います。
(2011-10-21)
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NARUTO -ナルト- 56 (ジャンプコミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2011-06-03
感想 98点
前巻でやめるつもりだったけどアスマが出たので10班との対決になるかな〜と購入…楽しみにしてたのに絵が崩れてる〜(+_+)いのちゃん 頭削れちゃってるじゃん〜でも死んでしまったキャラをいつまでもいじくり回すのってあまり好きじゃないなぁ。
この巻は戦争シーンばかりですが、出てくるキャラクターがみな強くてクセのある人ばかりで、楽しんで読めました。
(2011-10-21)
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銀魂-ぎんたま- 40 (ジャンプコミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2011-07-04
感想 98点
下ネタ多すぎで引きましたがまあいつもそうだし…と諦め状態です(^^;;将軍様登場での下ネタ笑いはお約束ですね。
大笑いというよりクスッと笑えるネタが多かったと思います。
ギャルゲー話はこの手のゲームをやった事ない私でも理解できるように描かれてありまた無駄な知識が増えました(笑)次巻はスケットダンスとのコラボがあるようなので毎回、今回で読むの辞めようと思ったらこういう企画。
結局買ってしまいそうです。
(2011-10-21)
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ONE PIECE 32 (ジャンプ・コミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2004-03-04
感想 98点
むかーし、ジャンプで空島編やってる時、話についていけず、読んでなかったのですが、あらためて単行本でまとめて読むと、おもしろかったです。
他のエピソードより、ロマンチックなのかな。
すっきり完結して気持ちの良い空島編です。
(2011-10-21)
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ワイド判 風の谷のナウシカ 全7巻函入りセット 「トルメキア戦役バージョン」 (アニメージュ・コミックス・ワイド版)

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カテゴリ/発売日
本/2003-10-31
感想 98点
映画の「風の谷のナウシカ」が制作されてから、どのくらい経っただろうか。
このセットは、その映画制作のたしか1〜2年前に、アニメ情報月刊誌に連載されていた物をすべてまとめた原作で、宮崎駿さんが描きたかったほんとうの物語がここにあります。
連載当時は、この物語を読みたいがためだけに、あの情報誌を購読していたのを、なつかしく思い出します。
映画はこの原作の1巻と2巻を映画用に編集しなおし、脚本を起こしています。
そのため本来の物語からは、かなり印象の異なる作品になったため、原作を知るコアなファンと一般の映画ファンの間でかなり評価は分かれてしまった。
当然と言えば当然で、この物語を2時間半の映画にするなんて、私自信、狂気の沙汰だと思ったものだ。
それほどまでにこの物語の情報量は多く、またメッセージは重い。
それはゲド戦記をかるく凌駕するほどであるゆえに。
土鬼(ドルク)の神聖皇帝の話、トルメキア王国王家の話、土着王クルバルカの話、蟲使い十一氏族の話、森の人セルムの話、風の谷の新しい風使いテパの話、巨神兵オーマ一族の話、聖都シュワの墓所での話。
そしてナウシカは、とても危険なカケに出る、その結末は、、。
どうぞ本編にてお楽しみ下さい。
おそらく宮崎駿さんがもっとも伝えたかったメッセージは、この6巻と7巻であろう。
そこにはこの世界がこうなった真実も、青き衣の者(これは複数であることを知る方はおられるだろうか)の言い伝えの意味も、すべてが描かれている。
私も、このように編纂されるまでは、その意味を読み解くことは難しかった。
さあ、その目でこの物語の結末を見とどけて下さい。
さいごに、ユパ・ミラルダのことばを、レビュータイトルにつけて結びといたします。
(2011-10-21)
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ONE PIECE 57 (ジャンプコミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2010-03-04
感想 98点
とうとう、この巻で本格的なマリンフォード戦争が始まります。
内容はこれまでのONE PIECEの中でも屈指の濃さで、白ひげとエースの関わりを始め、登場人物もとんでもなくたくさん出てきます。
で、無事にルフィ・イワさんをはじめとする、脱獄メンバーもも合流成功です。
とにかく、キャラは兎角動きまくりますし、店舗も非常に良いのでいくら読み返してみても、飽きることがありません。
オタクではないですが、マリンフォード戦争編だけでも保存用・布教用・実用用・観賞用と4つくらいそろえておきたいできばえw(2011-10-20)
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ONE PIECE 58 (ジャンプコミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2010-06-01
感想 98点
個人的には、神速に値するストーリーのテンポの良さと音も動きもない絵と活字だけでここまでリアルな戦争シーンが描けるというのはまさに脱帽。
タイトルの「この時代の名を白ひげと呼ぶ」というのもかっこよすぎです。
あと、蛇足ですが、ONE PIECE上において、この表紙は最高にかっこいいと思います。
海賊側にとって海軍は的なわけですが、3大将そろった構図は圧巻!!!また、色彩も非常にバランスが良く、ほれぼれします。
これって、ポスターとか売ってないんですかねw(2011-10-20)
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