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なっつのレビュー

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プロフィール / レビュー数:83 / 8ページ目

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グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ Best Price!【CEROレーティング「Z」】

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
ゲーム/Sony PSP/3229円/2009-02-19
感想 98点
これは買ってビックリした！
人の車盗んだり、銃で撃ったり、ミッションがかなり難しい！
ヘリコプターや戦車、ボートもあります。
さまざまな細かい動き、現実にかなり近いことができます。
しかも、おもしろい！恋愛的なシーン？もあるし、ミッション中ではもう、ハラハラします！
でも悪いこと、（ミッション中でも）たとえば人に向けて銃を撃ったり、相手にやられたからといっても警察の前で撃つと、捕まります。
とにかく、かなりリアルです。
所々ワクワクしました。
やっぱり現実でできない事をゲームでやって、なおかつ、それがリアルなやつが、僕は好きです(2009-12-09)
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金色のガッシュベル!! 第1巻 (てんとう虫コミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2004-07-28
感想 98点
この話は記憶を失った主人公ガッシュベルが魔界の優しい王様を目指して百人の魔物達と戦うというものです。
ガッシュはある魔物が戦いたくないのに無理矢理戦わされているのを見て優しい王様になると決意する。
いろんなオバカキャラが出てきます。
カッコいい技やキャラクター
可愛いキャラも出てきますよ。
特に多いシーンは危険なシーンと感動シーンでした
いろいろとおかしい話です、他のマンガに負けず劣らず爆笑物でしたw
戦闘シーンではドキドキ
お笑いシーンでは楽しく
最終巻になると感動系と戦闘系になってハラハラしました
でも最終巻辺りは文字が少なくて残念(2009-12-06)
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くちぶえ番長 (新潮文庫)

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カテゴリ/発売日
本/2007-06-28
感想 98点
この話はツヨシの学校に転校生が来てからのみんなの生活を書いた本です
学校に転校してくる人の名前は「誠」これを聞いてみんなはどう思いますか？男と思うはずです、しかし表紙のとうりの姿です。
さらに誠は来て早々「番長になる！」と宣言しました
この本は文字が多いけど小さい人向けです。
自分が初めて買ったマンガ以外の本です。
これを読めば重松清好きになるはず！
僕はこの本を読んで、もうハラハラドキドキで楽しい本だと思った。
重松清は他にもいろんな本を出してるのでこれ以外にも読んでみると良いですよ(2009-12-06)
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ツバサ―RESERVoir CHRoNiCLE (1) 少年マガジンコミックス

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カテゴリ/発売日
本/2003-08-12
感想 98点
物語の主人公・小狼
　　　ヒロイン・桜

遺跡発掘途中に桜の体に異変が・・・
そして突然怪しい者が現れ遺跡内は大騒ぎに。
しかもその時桜の羽（記憶）が飛び散ってしまった！
絶対絶命の危機になり遺跡にいた神官様は「次元の魔女」の場所へ空間移動させた。
次元の魔女はそれ相応の対価を払えばなんでも願いを叶えてくれる人だった。
魔女の居る場所には小狼と桜の他「ファイ」と「黒銀」という人が居た。
それぞれの願いは次元を移動することだった。
小狼は桜の羽を探す為
黒銀は元居た国に帰る為
ファイはある人物から逃げる為
旅をすることになる
いろいろな国ごとにやることが違うから一冊づつ違った楽しみがあった(2009-12-05)
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あの歌がきこえる (新潮文庫 し 43-14)

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カテゴリ/発売日
本/2009-06-27
感想 98点
重要人物・シュウ
　　　　・コウジ
　　　　・ヤスオ
この三人が物語の主人公？

中学の夏のこと、コウジの母が父とコウジを置いて他の男と家出をした。
シュウがこの噂を聞いたのは学年の中でかなり遅い方だった
シュウとコウジはお互い気にいらないようで仲が悪かった。
黒板を消すときもシュウは横に消し、コウジは縦に消す。
給食の麺もシュウは一気に出し、コウジは箸で少しずつ出す
シュウはコウジが自分より大人に見えて悔しかった。
数日後みんなで絵を書きに公園にいった。
弁当の時間にシュウは母にみんなに弁当を分けれるように多めに作ってもらった
昼になりご飯を食べることになりみんなで円を作ってシュウの弁当を回しながらみんなに分けた。
コウジの前にシュウの弁当が回ってきた、するとコウジは弁当をわざとひっくり返して喧嘩になる。
しかし喧嘩の途中雨がふり、二人は仲直りしてしまう。
ここからかっこわるくも楽しい物語がスタートする
とてもいい作品だった。それぞれの人たちの生き方と性格が書き記されていた(2009-12-05)
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ファイナルファンタジーⅧ

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
ゲーム/PlayStation/8424円/1999-02-11
感想 98点
この物語の主人公・スコール
　　　　　ヒロイン・リノア

ある日シード（スコールが居る部隊）の中でパーティーが開かれた。
そこでスコールが出会ったのはリノアだった
そこではまだ初めて見る顔だった
しかし、また他の場所で任務として同行することになる
リノアはいろいろとスコールにつっかかってくるようになる
それから少したってからのこと、次の任務を引き受けることに・・・
その任務は「魔女暗殺計画」である。
その任務で新しく任務に参加することになったのは「狙撃手アーヴァイン」だった
しかしその狙撃手はここ一番に弱く、任務失敗してしまう・・・
このあとから、魔女との戦いが長引くことになる
召還獣の数が多く、しかも技がかっこいい、全作より画像が綺麗でいいと思う(2009-12-05)
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ファイナルファンタジーIV

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
ゲーム/Nintendo DS/6151円/2007-12-20
感想 98点
ある日セシル(この物語の主人公)がクリスタル奪還の任務を引き受けた。
しかしそこの村の人々はあまりにも無抵抗だった。
その任務が終わると罪悪感を感じ始める。
王はまたセシルに次の任務をまかせた。
内容はある村に腕輪を持って行く事だった
セシルが村に辿りつくといきなり腕輪からボムというモンスターが出てくる。
一瞬にして村は燃えてしまった。
その村に唯一残された少女「リディア」
この娘を連れ、セシルはほかの村の旅館で休ませた。
その旅館には王の手下がセシル達に襲いかかる。
ここから冒険は始まる

その他にもいろいろ楽しめます。
今までのイベントがもう一度見れるイベントシアター
イベントシアターはなんと声までついています！
さらにいろんな音楽を聞いたりすることもできる
しかも、自分だけの召還獣を育てることもできる。
顔を書いたり、技を装備したり、この召還獣を育てるのはミニゲームでできる
この作品で一番凄いと思うのはやはり声がでるのとミニゲーム。ミニゲームの種類も多いし後は現実離れしてないと楽しいと思った(2009-12-04)
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魔人探偵脳噛ネウロ (1) (ジャンプ・コミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2005-07-04
感想 98点
魔人探偵脳噛ネウロ
ネウロ・謎を食事とする魔人。探偵であり究極の謎を求める

ネウロは魔界の謎を全て解き、そして全て食べ尽くしてしまった。
もう謎が無くなってしまった魔界にネウロの食料は残されていなかった
そこでネウロは地上へ謎を求めて地球へやってきた。
そのころ地上では事件が起きていた。
桂木家の父が何者かによって殺害されていた。
この家の子、桂木弥子は父が殺され相当なショックを受けていた・・・
その時魔人ネウロは弥子の前に姿を表す。
ネウロは桂木家の殺人事件のトリックを見破り桂木家の謎まで食べてしまった。
それから弥子はネウロに探偵のフリをさせられる事になる
ネウロのカッコよさと魔界道具に関心を持った
謎はトリックを使うよりそれぞれの特技を使って犯罪を犯しているきがした(2009-12-03)
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ファイナルファンタジーVII

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
ゲーム/PlayStation/7344円/1997-01-31
感想 98点
地球のエネルギーとも言える「魔光エネルギー」これを使い悪巧みをする会社「神羅カンパニー」といったものがあった
この会社のやり方に反対した人達が作った団体「アバランチ」というチーム
この反神羅のグループ「アバランチ」には神羅カンパニーの兵士「クラウド」がいた。
この物語の主人公である
この主人公の憧れだった兵士「セフィロス」この人の様な強い人になりたくて神羅に入ったクラウド
ところがある日クラウドの故郷に調査に行った時にあり得ない光景をセフィロスは見てしまう。
その日からセフィロスはおかしくなってしまう
その後セフィロスの母ジェノバについて詳しく追求し始めるセフィロス、するといろいろな事実が発覚する。
その後セフィロスは黒マテリアを使い地球を破壊し、地球のエネルギーを自分の物にしようとする。
これを止める為にクラウドは仲間と共に旅をすることになる
他とは違い、現実的だったからよかった。さらに遊園地でのデートイベントなど、細かい動作や裏技など楽しむための要素が多数盛り込まれていた。
マテリア集めも楽しいし技の多さにびっくりさせられた(2009-12-03)
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