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ζΩψキーファψΩζのレビュー

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プロフィール / レビュー数:85 / 3ページ目

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銀魂-ぎんたま- 5

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カテゴリ/発売日
本/2004-12-27
感想 98点
銀魂5巻では表紙が、お登勢とキャサリンです。万事屋銀ちゃんの下にあるスナックお登勢の人達です。
内容は、真選組の屯所で幽霊が現れたり、新八の小さかったころの友達が出てきたりと5巻もいつもと同じでおもしろいですよ〜。(2008-01-25)
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銀魂-ぎんたま- 9 (ジャンプコミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2005-10-04
感想 98点
9巻の表紙は、真選組の沖田です。
内容は、突然「定春」が大きくなってしまい、阿音、百音という人が現れたり、銀さんと土方が意地の張り合いをしたりします。銀さんの宇治金時丼とか、土方の土方スペシャルとかすごく笑えます。(2008-01-25)
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銀魂-ぎんたま- 17 (ジャンプコミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2007-03-02
感想 98点
17巻の表紙は、たまと平賀源外です。17巻の主な話は、おたまへんです。どんな話かというと、万事屋に名前の無い首だけのロボットがきました。そのロボットは記憶はないし、普通のロボットでもないので、万事屋トリオは変なことには巻き込まれてしまいます。(2008-01-25)
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銀魂-ぎんたま- 18 (ジャンプ・コミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2007-05-02
感想 98点
18巻の表紙はあの屁怒絽です・・・。表紙は怖いけど、内容は面白いから安心してください。内容は、洞爺湖の仙人に異次元空間に呼び寄せられて、必殺技を教えてもらう話とか、宇宙のヒーローのバレンタインとか新型ゲームをかけたバトルを真選組としたりします。(2008-01-25)
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銀魂-ぎんたま- 10 (ジャンプ・コミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2005-12-02
感想 98点
銀さんに子供!?万事屋の前に置き去りにされた銀時ジュニア?をめぐって、大波乱が起こる!他にも、扇風機探しとか町内の肝試し大会とか真選組とのかぶと虫採りバトルなんてのもあって、今日も万事屋は事件がいっぱい。(2008-01-23)
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高杉晋作―幕末をかけぬけた男 (講談社 火の鳥伝記文庫)

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カテゴリ/発売日
本/1983-08-31
感想 98点
幕末の動乱期に、新しい日本を作るために、命をかけた熱血の風雲児「高杉晋作」の、短いが力強く生きた生涯をみずみずしくえがいた力作の本。
情熱の男「高杉晋作」の短いけど日本を変えるために走った生涯が分かる本です。(2008-01-19)
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宮本武蔵―二刀流の剣聖 (講談社 火の鳥伝記文庫)

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カテゴリ/発売日
本/1983-11-30
感想 98点
きびしい剣の道を究めた兵法家、「宮本武蔵」は、書の道にも、絵の道にもすばらしい足跡を残していった人でもあった。なぞの多い「宮本武蔵」の、生涯を、新しい資料で見事にえがいた本です。そして、今、「剣聖宮本武蔵」が蘇る。(2008-01-19)
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坂本竜馬―明治維新の原動力 (講談社 火の鳥伝記文庫)

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カテゴリ/発売日
本/1985-11-15
感想 98点
「開国」か、「戦争」か。意見がまっぷたつに割れる中で、自分の利益を考えずに、日本全体を見据えて、この先の日本にとって最善の手を探しながら行動した幕末の風雲児坂本竜馬の33歳という短い生涯をえがいた本です。(2008-01-19)
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伊達政宗―戦国をかける独眼竜 (講談社 火の鳥伝記文庫)

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カテゴリ/発売日
本/1986-10-15
感想 98点
きびしい戦国の世に生まれて、幼くにして片目を、失い、「独眼竜」と呼ばれた「伊達政宗」。「豊臣秀吉」、「徳川家康」と、天下人が、変わる激動の時代を、武勇と知略で、たくましく生き抜いた東北の英雄、「伊達政宗」の一生をえがいた本です。(2008-01-19)
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真田幸村―大阪の陣悲運の武将 (講談社 火の鳥伝記文庫)

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カテゴリ/発売日
本/1992-11-20
感想 98点
豊臣家のために、命をかけて、「大阪の陣」で、徳川軍と戦った「真田幸村」。あの「徳川家康」さえもふるえあがらせ、「信州に真田あり。」と、うたわれた「真田幸村」の戦いに生き抜いた一生を見事にえがいた本です。(2008-01-19)
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