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| - カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
- ゲーム/Nintendo DS/5184円/2006-12-14
- 感想 98点
- ロックマン20周年記念に発売された
ロックマンエグゼシリーズの後継的なゲーム 「流星のロックマン」です。
今回はいきなりエグゼより多い 3バージョンからの発売となっており 水属性のペガサス、火属性のレオ、木属性のドラゴン の3つで自分はこのレオを買いました。
電脳世界のエグゼから電波世界になった流星。 今回はありとあらゆるものが電波になってます。 敵・アイテム・仕掛け・さらにはロックマン自身まで電波に!
戦闘はエグゼと似ており、ロックマンの向く方向の視点になり 移動できるパネルが手前の一列になり、 ロックマンを含むキャラが3D表示になり、動きがわかりやすくなりました。
物語は主人公「星河スバル」の父が行方不明になったことから始まります。 スバルは引きこもr(ry ・・・いや、登校拒否状態になり 近くの展望台で宇宙で行方不明になった父を思い浮かべながら 見つかるはずもないが探していた。 そんあ日々が続く中、ある日いつものように展望台で空を見ていると 突然なにかがこちらに向かって落ちてくる。 そして、スバルに直撃( その正体は・・・?
この出来事をきっかけにスバルは地球の運命をも 左右する戦いに巻き込まれてゆく・・・ 果たしてスバルに衝突した物体の正体とは? そして、スバルの父は見つかるのか??
開始直後のスバルとエンディングのスバル 見れば大きく成長してるのがわかりましたね^^
ただ、今回はあらゆる面でエグゼより劣化した部分があると思いました。 戦闘システム、やりこみ要素等があげられます。 それでも、ストーリーなどは結構よかったです。(2008-04-27)
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