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結なんとかさんのレビュー

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プロフィール / レビュー数:68 / 3ページ目

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魔女の隠れ里 名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社青い鳥文庫)

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カテゴリ/発売日
本/1996-10-15
感想 98点
この「魔女の隠れ里」は、小説の最後に最終話的なエピソード?がでてきます。この魔女の隠れ里は話が二話になっていて、その二つが繋がっているのが特徴です。
舞台は2話とも山奥で、雪が降っている寒い場所です。もちろんトリックはとてもときがいがあるものなので十分楽しめます。(2008-05-18)
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ニンテンドーDS グラファイトブラック【メーカー生産終了】

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
ゲーム/Nintendo DS/15429円/2005-03-24
感想 98点
私がはじめてDSを買って、最初に驚いたことはもちろん「画面が二つ」と、「タッチペンで遊ぶ」という二つです。
それと、DSのカセットだけでなく、ゲームボーイアドバンスのカセットでも遊べるし、それを使って「ダブルスロット」という機能もつきました。
さらに、通信の時にケーブルはいらず、ワイヤレス機能が買った時からすでについているということもうれしかったです。
そのワイヤレス機能を使って、ピクトチャットというのがカセットを使わずに出来るというところもよかったです。
新要素がたくさんつまっていて、文句なしの100点です。(2008-05-18)
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ニンテンドーDS Lite アイスブルー【メーカー生産終了】

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
ゲーム/Nintendo DS/17280円/2006-03-11
感想 98点
このニンテンドーDSLiteは、普通のDSより画像がきれいに写っているのが特徴です。そして最初からついているタッチペンが少し太めになって持ちやすく・書きやすくなっています。あと、普通のDSより少し小さめなので簡単に持ち運ぶことも出来ます。(2008-05-18)
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消える総生島 名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社青い鳥文庫)

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カテゴリ/発売日
本/1995-09-15
感想 98点
第三弾の「消える総生島」は、離れ小島が舞台。不思議な伝説があるその島で謎のミステリーが次々と起こります。主人公?夢水清志郎がそのミステリーを解き明かします。かなりの長編でまさにミステリーという感じです!!(2008-05-17)
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傀儡師リン 1 (ボニータコミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2006-09-15
感想 98点
これは、リンとアリスが主人公の人形バトルの話です。リンは、人形などを操ることが出来て、リンの家に伝わる3体の木偶+残り世界中の7対の木偶を探したりしながら人形バトルをします。
ハラハラどきどきなストーリーがオススメです。(2008-05-17)
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傀儡師リン 2 (ボニータコミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2007-01-16
感想 98点
傀儡師リンの第二弾は、リンの人形「アリス」と、敵の人形「クレオパトラ」、そのほかに「さくや」「土蜘蛛」などがでてきます。さらに、アリスの新しい武器が出てきたりもします。何が起こるかわからないようなところがオススメです。 (2008-05-17)
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傀儡師リン 3 (ボニータコミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2007-06-15
感想 98点
第三弾には、鹿島の木偶がまたひとつ見つかります。そしてリンの幼いころの出来事も描かれています。さらに、「クレオパトラ」が味方になり、リンの友達、トモが担当になります。さらに、「さくや」が敵に奪われていまったりもします。
(2008-05-17)
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ここからはじめるプログラミング (入門ビジュアル・コンピューティング)

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カテゴリ/発売日
本/2000-10
感想 98点
最初にこの本を買いました。この本は、プログラムの初歩のことなどが載っていて、かなりオススメです。アセンブラ・BASIC・COBOL・FORTRAN・Cなどの説明なども載っていて、プログラムをはじめるにはぴったりだと思います。(2008-05-17)
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ポケットモンスターピカチュウバージョン

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
ゲーム/GAME BOY/3240円/1998-09-12
感想 98点
このゲームは、アニメのようにピカチュウをつれて歩けます。そして、ヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネをこのカセットひとつでゲットできるのでお得です。そして、赤などで出てこなかったロケット団のあの二人組みがだてくるので、それも見逃せませんでした。(2008-04-29)
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名探偵コナン からくり寺院殺人事件

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カテゴリ/プラットフォーム/定価/発売日
ゲーム/GAMEBOY COLOR/4860円/2000-02-24
感想 98点
名探偵コナンシリーズでゲームボーイでミステリーが楽しめるのがうれしかったです。キーワードを何回も考えると真実が見えてくる、つまりどんどん進んでいくということなので、自分が名探偵になったみたいにすることができました。(2008-04-29)
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