キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461))

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カテゴリ/定価/発売日 本/572円/2000-07 持っている人 1人の人が持っています。 知っている人 2人の人が知っています。 アクション (残り0枚)

！　す　で　の　な 98 (2012-09-20)
一風変わったライトノベル、それが、キノの旅です。主人公のキノとモドラドのエルメスが、一風変わった不思議な国を旅する物語です。また師匠の旅やシズの旅などいろいろな視点からかかれています。あとがきもかなりおもしろいです！

まめ 98 (2012-07-14)
この本「キノの旅」は人間の少女キノとモトラドの少年(？)エルメスがいろいろな国を旅する物語です。
いろいろな国を見て回るキノとエルメスはいろいろな人や事件に出会い、時には自ら事件に巻き込まれていきます。
内容は全体的に面白く、読んでて飽きないです。

*折り紙* 98 (2010-06-11)
この本は僕はいつもあとがきから読んでいます。
なぜなら、友達からあとがきから読めば？とすすめられたからです。
この本のあとがきのネタバレがありません。
あとがきから読む派の人には結構いいです。
内容は、キノという少年の話です。

98 (2010-06-11)
この小説は
キノの旅の第一巻です
この小説では、ハンドパースウェイダー(拳銃)を二挺持った15歳くらいの少女のキノと
喋るモドラドのエルメスが主人公の小説です
この小説ではどこから読んでも大丈夫なように書いてあります

村中◎ 98 (2009-07-25)
どことなくシリアス。
でも笑える話。

私の第一感想はこうでした。
そして、10巻まで買った今もその感想は変わっていません。

独特の世界観。読んでいくうちにきっとひきつけられます。
このライトノベルの王道の本。絶対に読んでください。
友達にも勧めてみてください。

サフィール 98 (2008-09-06)
“世界は美しくなんかない。そしてそれ故に美しい―”
それがこのライトノベルのキャッチコピーに近いもの。キノは、相棒のモトラド（注・二輪車のこと。空を飛ばないものを指す。）のエルメスと一緒にいろんな国を旅している。一つとして同じ国はなく、生活基準もすべて違う。
そんな国が読めるのは、この“キノの旅”。
何かにつまずいたとき、キノを読むと前に進める・・・・・かもしれない。

砂糖芋 98 (2008-07-31)
これはすごく面白かったですw
友達が読んでいるのを見て面白いのかなー?なんて思って買って読んでみました。
そしたらすっごく面白くてはハマってしまいましたwww
絵とかも、すごくきれいで上手でいいとおもいます!

☆ラビ☆ 98 (2008-04-22)
この『キノの旅』というのは、旅人・キノとモドラド（注・二輪車。）エルメスが、様々な国をまわる話です。
ただし、キノは全てにおいて客観的です。だからこそ、読者たちは考えさせられます。
『本当に平和な国とは何だろう。』『誰が正しくて、誰が間違っているのか？』
キノの旅・シリーズ第１巻です！