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もしも原子がみえたなら―いたずらはかせのかがくの本 (いたずらはかせのかがくの本 新版)


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カテゴリ/発売日
本/2008-11-25
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ネタバレあり感想
レタス 98 (2013-06-15)
この本は、たぶん一番わかりやすい原子の本だと思います。
原子も、「分子模型」のイラストを使って、オールカラーで
わかりやすく解説してあります。
水分子が「赤パンツ」というあだ名ということに驚きましたw
酸素、窒素、水、ネオン、ヘリウム、アルゴン、二酸化炭素、
一酸化炭素、二酸化窒素、二酸化硫黄、
エチルアルコール、メチルアルコール、硫化水素、アンモニア、メタン、
砂糖の原子・分子が紹介されています。
本の最後のほうには、分子模型ストラップや下敷き、カードゲームの
紹介も少しだけあります。



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2017-08-15 22:47:18