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モンスターハンター 狩りの掟 (ファミ通文庫)


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カテゴリ/発売日
本/2004-06-19
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ネタバレあり感想
有言実行!―・・・前言撤回!ガイ君 98 (2008-01-26)
この本は、大人気ゲーム「MONSTER HUNTER」の小説版です!!
ココット村の少年「ジーグ・グランエスト」は、村で史上最速で大怪鳥「イャンクック」を倒したことにより、街へ来た。自分は新人でありながらも大怪鳥「イャンクック」を村の史上最速で倒したことで浮かれていた。街でもきっと・・・。しかし、街のハンターたちは言う。「ここじゃイャンクックなんて新人の仕事だよ!たいした自慢にもなりゃしない!!」
そんなところに現れた一組のパーティー。自分よりも年下の少女「エルメリア・フランポート」率いるパーティーだった。そしてジーグは理由あって、エルメリアたちのパーティーと共に火竜「リオレウス」の討伐に行くことに・・・。
この小説は続きがものすごく気になる本です!いまはもう全巻ありますが、買い始めた頃は早く続きが読みたくて読みたくて・・・。
これは「MONSTER HUNTER」を実際にプレイしたことが無い人でも楽しめる小説です。



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2017-08-18 21:47:15