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本
ひぐらしのなく頃に 綿流し編 (2) (ガンガンコミックス)
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カテゴリ/発売日
本/2006-06-22
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ネタバレあり感想
あぽ
98 (2011-10-06)
綿流し編の第ニ話、綿流し編の最終話です。
この本は皆さんの言うとおり怖いシーンが多いですが、感動的なシーンもそれなりに沢山あります。
魅音が疑心暗鬼に取り憑かれ強行を行うシーンがありますが、それを恐れずに立ち向かった圭一が格好いいと思います><
まい
98 (2008-09-30)
これは詩音がいろいろころしたりします
目明し編をみればわかりやすいです^^
圭一がさされてびょういんにいて
いきなりあるものがでてきてちょっとびっくりしました^^;
ディオス
98 (2008-09-21)
この漫画はひぐらしの中で一番怖いシーンが多いとされる物語です。
この巻では出なかった怖いシーンは解ででます。
圭一達はある入ってはいけない場所に入ってしまいました。
それが悲劇の引き金ではなく、ほんのちょっとしたことが引き金になります。
ひぐらしの出題編の中ではページは多い方に入ります。
でも飽きることはないので是非読んでみてはどうでしょうか。
大蛇路守
98 (2008-03-10)
綿流し祭の夜、入ってはならないという禁を破り、詩音、富竹、鷹野と共に祭具殿に侵入してしまう圭一。それからだんだんとおかしくなっていく日常。鬼隠しに怯える圭一だが、遂に魅音に捕まってしまう。さらに、最後の最後に今まで以上の恐怖が待っている。
死んだはずの人間がいる。いるはずの人間がいない。著者の竜騎士07さんによると「難易度は鬼隠しに劣るが、悪質。きれいに罠にはまってしまうと、はまってしまったことにすら気付かない」との事。夜寝る前に読むことはオススメしません。特にベッドで寝ている人は、、、
ゃどー
98 (2008-03-03)
これは最高に怖いですwww
おそらく現在でてる漫画版ひぐらしの中では
一番怖い話だと思います。
難易度は他の鬼隠し編、祟殺し編よりも
簡単、だそうですが
最も悪質、とのこと。
まさにその意味がこの巻の終盤でわかります・・・
いくつも怖いシーンがあっても、それを超越する怖いシーンが
最後に待ってます・・・
こげ太
98 (2008-02-02)
圭一と詩音と鷹野さんと富竹さんが、綿流しの日に「開かずの祭具殿」といわれる神殿に勝手に入ってしまいます・・・
そして鷹野さんと富竹さんが・・・(||△||)
詩音は魅音につかまり圭一は魅音に殺されそうになります・・・
けっこう感動で面白いです(^ワ^*)
虎巴玖
98 (2007-10-13)
毎年、綿流しの日に起こる、雛見沢連続怪死事件……
そして、今年も綿流しの日がやってくる……!!
祭具殿に無断で侵入した、詩音、圭一、鷹野、富竹。
魅音の、不可思議な行動。詩音の話している事の矛盾。
そして、物語の結末とは………!?
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2017-08-22 03:15:57