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されど罪人は竜と踊る 1 ~Dances with the Dragons~ (ガガガ文庫)


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カテゴリ/発売日
本/2008-05-21
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レビュー
炊きよし兄貴 98 (2014-07-29)
2003年に発売された同タイトルの小説に大幅加筆が行われた新説
魔法に科学的な要素を加えた「咒式」と呼ばれる技術が発達した世界を舞台に、戦闘向けの咒式を操る事が得意な攻性咒式士と呼ばれる者達の中の二人、ガユスとギギナが奔走する物語
ライトノベルにしては内容が重く、終始シリアスに物語が展開されてゆく
難しめな言葉が多様され、特に人間の死については事細やかに描写されている為、一冊読むのに精神を大分磨り減らされる
しかしながら非常に取り込まれる文章で、時間を忘れて夢中になってしまうだろう
致命傷を受ければ動く事すらままならず、首を飛ばされればあっさりと死んでしまう、そんな生身の人間である主人公達が強大な敵を相手に頭を使い、機転を利かせ、激闘する戦闘シーンは見物

読み応えのある作品ではあるが、グロテスク表現が多いのと、少しばかりアダルトな表現もあるため、そういうものが苦手な方は注意が必要


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2017-08-24 19:16:06