TOP >

さくら前線 5―A Memory of Lovely Days (ちゅちゅコミックス)


アマゾンで詳細を見る

カテゴリ/発売日
本/2007-10-31
アクション
(残り0枚)
レビュー
ありません

レビューを投稿する
ネタバレあり感想
水無月 柊羽 98 (2007-12-11)
桜前線は、ゆきちゃん ゆうきくん さくら の3人の三角かんけい(あとみかリンなど)のお話です。
さくらのことが好きな、ゆうきくん
交通事故で亡くなったゆきちゃん
亡くなった、ゆきちゃんの彼女さくら

さくらは、亡くなったゆきちゃんのことを忘れたくないその気持から
さくらは、心にかぎをしめて、だれもすきにならないように[ゆうきくんとは
もう決してしゃべらない]と、きめたのです。
そして、自分がいまゆうきくんのことを好きなのかそんなことを悩んでいる1人の少女と
本当にこのままさくらと喋らないままでいいのか。
どうしたらまた話てくれるのか。そんなことを悩むまた1人の少年
こんな3人の感動的なストーリーです。



感想を投稿する
2017-08-15 03:38:13