さんかれあ(1) (講談社コミックス)

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カテゴリ/発売日 本/2010-07-16 アクション (残り0枚)

剃る 98 (2011-03-09)
きっとしらないだろうけどだからこそ紹介しよう

主人公の降谷千紘はゾンビ大好きな少年
彼は事故で死んだ飼い猫ばーぶをよみがえらせるため死んだものをゾンビにして生き返らせる秘薬を作っていた
そのときに有名お嬢様高校の理事長の娘の散華礼弥（さんかれあ）が父親への不満を井戸へとぶちまけていたところを目撃し2人は出会う
礼弥は千紘の作っている秘薬に興味を持ち2人はお互いの知識を振り絞り秘薬を完成させるための最後の素材毒のある葉を試行錯誤した
だが秘薬は完成できずこれ以上はばーぶがかわいそうだと思い秘薬を作ることを2人はやめた
そして、父親に外出がばれ礼弥は閉じ込められてしまう
もう辛い生活はいやだ･･････
そう思った礼弥はこっそりもちだしていた秘薬を取り出し、「毒を使って生き返らせる薬、失敗作だから逆の効果はあるよね」と思い秘薬を服薬

その次の朝も普通に起きれたことから礼弥は「ダメだったんだ」と少し落ち込むが今までどおりにしようと思う

が、薬は実は成功していたのだった

彼女はそのことを知らず父親から再び逃げ出したとき崖から落ちてしまう

それによって一度死んだことで礼弥はゾンビとして生き返ったのだった


主なあらすじはこんな感じ

絵の好みは好き嫌い分かれるかなと思い95点としました