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本
修羅の刻(12) (講談社コミックス月刊マガジン)
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カテゴリ/発売日
本/2002-02-12
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98 (2007-12-08)
織田信長編第二弾。
時は流れ、1570年。
前の巻の賭けたモノとして、信長の妹の琥珀と辰巳は、鬼神の子を2人産んだ。
その2人の名は”虎彦”と”狛彦”。
琥珀の名を2人に分けたのだが、2人を5歳まで育てると琥珀は死んでしまう。
その虎彦と狛彦が、金ヶ崎の退き口と呼ばれる退却戦で信長に合力する。
そして信長は戦場で、雑賀孫一と会う。
孫一は信長を鉄砲で狙おうとするが・・・
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2017-08-19 03:25:50