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修羅の刻(11) (講談社コミックス月刊マガジン)


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カテゴリ/発売日
本/2001-11-14
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ネタバレあり感想
re 98 (2007-12-08)
時は下克上の時代。
尾張で下克上を実戦して、勢力を伸ばした織田信秀が四十一歳で死す。
その葬儀にらしからぬ格好で来て信秀の仏前に抹香を投げつけたのは、幼名を吉法師と云うのちの織田信長である。
信長はこのとき十九歳で、信長という名よりもうつけの名の方が有名だった。
信長が相撲を外でとっていると、陸奥辰巳が現れる。
そして信長と辰巳はある物を賭け、相撲をとることになる。
勝利の女神はどちらに微笑むのだろうか・・・



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2017-08-21 21:19:33