時生 (講談社文庫)

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カテゴリ/発売日 本/2005-08-12 アクション (残り0枚)

じゃんき 98 (2011-02-11)
この小説は本当におもしろい
姉も「今までで一番おもしろい」っていってました。

東野圭吾作品のなかでは僕も一番だと思います。

そんな理由から評価は９６にさせていただきました

ドラマもやっていました
見てはいないんですけど、面白く仕上がってそうです。

詳しいところは明かせませんがどちらかというとミステリーよりファンタジー色が強い作品に仕上がっています。