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ぼくらの七日間戦争 (カドカワカセットブック 34)


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カテゴリ/発売日
本/1989-11
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ネタバレあり感想
綾崎 光一 ayasaki kouichi 98 (2010-03-20)
「僕らの」シリーズ記念すべき第1弾!
「僕らの」シリーズはここからはじまる。
昔のと今のとではない作品もあるが
やっぱりこれは残ってる。

ぼくらのシリーズ読むときは
これ読まなくては
苦労する
はず
あえて内容まったく書かない。
よんだときのお楽しみ。


κ 98 (2008-01-19)
「ぼくらの」シリーズの第一作目です。
無名な本ですが、結構はまりましたねw10回以上読み返した記憶があります。
見どころは巨大な迷路あたりだとわたしは思います。見ていて痛快なんですかねw
一学期の終業式の日に、主人公(菊池英治といいます)たちの住む中学校の男子生徒が姿を消します。生徒たちは河川敷にある工場跡を「解放区」として立てこもりました・・・。



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2017-08-17 19:15:29