TOP
>
本
ラスト・イニング
アマゾンで詳細を見る
カテゴリ/発売日
本/2007-02
アクション
(残り0枚)
レビュー
ありません
レビューを投稿する
ネタバレあり感想
ヴォレアス
98 (2008-06-15)
人気野球小説「バッテリー」の最終巻の最後の出来事のほんの少し前と、試合中、試合後が描かれています。
主人公は、横手二中の5番で天才スラッガー、門脇修吾の幼馴染「瑞垣俊二」
です。
この本には、瑞垣の本音や、バッテリー最終巻の試合の内容などが載っています。
まずは、「バッテリー」をしっかり読んでからこの本を読んだ方がいいと思います。
ヨッシー
98 (2007-10-12)
バッテリー?のその後。
今回は巧視点ではなく、門脇の親友(?)である瑞垣の視点でつづられています。
巧に負けた門脇や、横手二中の面々、あれからどうしたのかって思った人にオススメですよ。
あとは、瑞垣ファンの人、絶対にオススメします。彼の苦悩が見られますからね。
バッテリーを読んだことのない人は、まずそっちから読んでください。
感想を投稿する
2017-08-15 11:29:35