TOP
>
本
空ろの箱と零のマリア (電撃文庫)
アマゾンで詳細を見る
カテゴリ/発売日
本/2009-01-10
アクション
(残り0枚)
レビュー
ありません
レビューを投稿する
ネタバレあり感想
なみっくす
98 (2009-03-09)
この物語は、¨なんでも願いをかなえる箱¨を貰った¨人¨が、同じ日にちをループさせるとゆう願いをかなえてしまった話。
主人公の星野一輝は、転校生、音無彩矢に寄り自分と、自分のクラス全員の身に起きている事を知る。
彩矢は、一輝が犯人だと決め付けているが、一輝に思い当たる節はない。
このループは、1日が終ると、新しい同じ日にちを迎える時に記憶がなくなってしまう。
その中で、一輝と彩矢は、記憶を頑張って引き継ぎながら、本物の犯人を捜す。
一見、推理小説のような、むずかしい雰囲気がありますが、この物語には¨恋¨が大きく関わっています。
その人を思うがために。
ですが、あれですね、ヤンデレ的なのはありません^p^(
でも、少しグロテスクな場面があるので、そうゆうのがニガテな方は頑張ってください((
挿絵もとても可愛くて、私は表紙に惚れてしまい、あれです、衝動買いしました。
でも、買って良かったと思ってます。
いい作品です、良ければ読んでみてください!
感想を投稿する
2017-08-17 03:20:02