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本
カゲロウデイズII -a headphone actor- (KCG文庫)
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カテゴリ/発売日
本/2012-09-29
アクション
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ネタバレあり感想
リーフ
98 (2014-07-21)
ヘッドフォンアクターの設定が(恐らく)後付けで変更された上に物語上割とどうでもいいポジションに成り下がっていたのが
楽曲が好きなだけに残念だった 補完ストーリーで埋めるより楽曲内の物語をもっと生かして欲しい
ゆーだい
98 (2014-07-21)
これは本当にカゲロウデイズの中でも結構中身の詰まった作品となっています
榎本たかね(エネ)がどうやってカゲロウデイズ内に入ったかそして楯山研二郎の素顔・・・はまだ明かされませんがヘッドフォンアクターの最後らへんに楯山研二郎の謎の行動も描かれています読み応え抜群です!
戦国の歌姫ねぃ
98 (2014-07-20)
この巻はエネ(貴音)とコノハ(遥)が中心のお話ですね
ほんといい話です!!
ちょっぴりカノやキド、シンタローやアヤノも登場します!
文化祭の出し物が話の鍵となっています
1巻のデパート事件の3年前のお話で、シンタローとアヤノはまだ中3です!
最高ですよこれ!!!!!!
鈴
98 (2014-03-22)
今回は貴音と遥がメインのお話です。
貴音と遥と先生の会話のやりとりがすっごく面白ろかったです。
でもやっぱり曲を聴いてからのほうがいいと私は思います。
曲聴いて不思議に思ったことが小説で分かる、みたいな感じですかね。
関連のない曲との繋がりもあるのでやはり曲を聴いてからのほうがいいかと。
ギャグやシリアスの混ざったとても面白いお話でした。
ひよた
98 (2014-03-21)
感想。
個人的には、既に発売されているカゲロウデイズの
シリーズの中では、一番好きです。
なによりも、貴音と楯山先生との掛け合いが
とても面白かったです。
ほかにも、貴音の「文化祭頑張ろう系女子」への
軽蔑や、ゲーム内での痛いハンドルネームや
サークル名など、笑いどころも満載です。
でも、ちゃんとシリアスなシーンや、
キュンキュンなシーンもあってとてもよかったです。
蒼
98 (2014-03-20)
一巻よりも個人的に面白いと感じました。
ただし、後半の時系列が最初あまりよくわからなかったです。
一巻で飛ばされていたところを書いたようです。
今回も、やはり楽曲を知っている方でないとわからない内容かと。
肝心のストーリーが進んでいなかったです。
二巻のお話は結構大事だと踏みました。
†ホープ†
98 (2013-05-06)
エネと、コノハが中心のお話でっせ!!!!
コノハとエネの関係とかエネがなんで、
パソコンの中に居るのかとか、実験がなんからこうどか結構面白い期待していた、
本屋さんで安く売ってたのが良かったとおもう。
名無し
98 (2013-04-03)
今回はエネとコノハを中心にした話です。
正確にはエネとコノハはゲームのアバターですが
なぜシンタローのパソコンにエネが住み着いているのか
という謎が残りました。
後半はみんなで遊園地に行ってましたね。
とても楽しそうで羨ましいくらいでしたよw
二巻では一巻と違い不思議に思う点が多く存在しています。
ねむねむ
98 (2013-03-27)
はぁぁぁぁ・・・。やっぱ、じんさんとしづさん、神です!今回は榎本 貴音がエネになるまで、そしてコノハの真実が少しずつ明かされていきます。前巻でエネとシンタローが約束した遊園地のシーンもあります。前回よりも、文章がレベルアップした気がします。
しゃうら
98 (2013-03-20)
カゲロウデイズの2巻ですね。
エネの過去が多く入っていました。
エネが毎日どのような生活をしていたのか、エネはどうしても人造人間になってしまったのか……。
そういう類の話しが詰まっています。
エネがどうしてシンタローを選んだかもなんとなくわかります!
カロロ
98 (2012-11-30)
エネの過去があまりにも以外でびっくりしたー
閃光の舞姫エネ!!めっちゃかっこいいですぅ
「私がエネだ!!一人一人相手してやるから、死にたいやつからかかってこい!!」
かっこいい
お化け屋敷でキドが気絶するとこなんかも最高に面白かった(笑)
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2017-08-15 08:46:37