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涼宮ハルヒの暴走 (角川スニーカー文庫)


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カテゴリ/発売日
本/2004-10-01
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ネタバレあり感想
あぽ 98 (2012-04-02)
この本は序章、あとがきを抜くと全三話入っています!どれも面白いですが、私は雪山症候群と言う話しが気に入りました!!
この雪山症侯群は簡単にまとめると、SOS団が雪山の中を迷ってしまい、不思議な館に迷いこんでしまうという話しです。


_ 98 (2010-04-16)
アラマーこれはカオスwww
これは大人気小説涼宮ハルヒシリーズの第5弾の涼宮ハルヒの暴走です
まず表紙はハルヒみたいな奴とちゅルヤさん的なキャラクターが書かれています
最初の数ページのイラストは夏らしい水着や半袖や花火のイラストが描かれております
内容もタイトルどうりハルヒが暴走しちゃいますw

いつ呼んでも面白い作品だと思います


ツバサ 98 (2010-01-16)
この話では、秋から冬休みのストーリーが載ってます

射手座の日★
ある日コンピ研部長その他部員が SOS団にパソコンのゲームで勝負を挑んできた。
ハルヒは コンピ研に勝てばパソコンを新たに四台くれるときいて あっさりOKする。
そして勝負の日。
コンピ研がインチキをしていると長門が言った。
長門は コンピ研に勝ちたいらしく、あることをした。
その あることとは・・・?


まい 98 (2008-11-27)
これは最後のほうの話をすると
スキーにいって
変な家を見つけなかにはいると
外に出られなくなってたいへんなことに


虎巴玖 98 (2008-11-26)
ハルヒシリーズ、第5巻です!

ちなみに目次を見ると、
序章・夏、エンドレスエイト、序章・秋、射手座の日、序章・冬、雪山症候群です!退屈と同じように短編集みたいなものです。
エンドレスエイトは、読み終わったあとにそういう意味か!と思いました。
射手座の日は、コンピ研が自分が作ったゲームで勝負を挑んでくる話です。
長門がすごい活躍をしましたw
雪山症候群は、退屈であった孤島症候群と同じように古泉が企画したものです。
長門がすごく活躍をする巻ですねw



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2017-08-20 09:24:30