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ヤマキのレビュー

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プロフィール / レビュー数:145 / 10ページ目

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ONE PIECE 8 (ジャンプ・コミックス)

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カテゴリ/発売日
本/1999-05-01
感想 98点
やっぱりこのマンガの主人公はルフィーだと改めて実感です。
前半はサンジの。
後半はナミのエピソード。
海上レストラン編はピカイチですね。
ナミがこっそり逃げ出している間に、レストラン攻防戦が終了します。
サンジ君が仲間になりますが、その船出のシーンはグっときますw(2011-10-19)
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ONE PIECE 9 (ジャンプ・コミックス)

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カテゴリ/発売日
本/1999-07-01
感想 98点
面白かったです。
ナミの過去編で、ウルッときました。
ONE PIECE(巻9)「涙」この巻は泣けます・・・助けて・・・! 切実な響きです。
ルフィたちVSアーロンナミ編続く
ベルメールさんの愛の深さに涙せよ。
(2011-10-19)
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ONE PIECE 10 (ジャンプ・コミックス)

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カテゴリ/発売日
本/1999-10-01
感想 98点
ゾロとサンジの男前っぷりと、ウソップのウソップらしさが見れる巻。
次の巻はルフィー活躍の予感なので、続きが気になります。
たとえ普通は気絶する程のキズでも おれは倒れちゃいけねェたとえ普通は死んじまうほどのキズでも おれは死んじゃいけねェこんなに志高く、男気のあるゾロは最高にカッコイイ!!(2011-10-19)
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ONE PIECE 22 (ジャンプ・コミックス)

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カテゴリ/定価/発売日
本/421円/2002-02-04
感想 98点
アラバスタ編収録。
ただキャラが強くなる!とかそういうありきたりなバトルマンガではなく、感動して涙することもあります。
そして笑いもたくさんあり、心の栄養になります。
ルフィーのセリフに感動した!(2011-10-19)
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ONE PIECE 30 (ジャンプ・コミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2003-10-03
感想 98点
この前の巻まで購入してたのですが、空島編がなんだか読むのが億劫で購入をストップしてました。
ワンピースは一度に読破するのがいい感じです。
ルフィとサンジの活躍が楽しい巻でした。
ワンピース、ギャグありセクシーあり感動ありの大冒険活劇でとてもおもしろいです。
(2011-10-19)
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ONE PIECE 49 (ジャンプコミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2008-03-04
感想 98点
麦わら一味VSオーズ&モリア。
決着は次の巻までおあずけです。
「ドッキング」嫌がるロビンちゃんがかわいい。
個人戦よりみんなで闘っているほうが楽しいですね。
息ぴったりな感じで!
スリラーバーク完結かと思ったら最後にまだまだ続きそうな感じ...どうなるのか想像がつきません。
(2011-10-19)
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ONE PIECE 55 (ジャンプコミックス)

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カテゴリ/定価/発売日
本/432円/2009-09-04
感想 98点
最近、面白くなってきましたね!クライマックスも近くなったのか過去のキャラが沢山出てきて盛り上がってきています。
スリラーバーク編は面白くなかったですが、インペルダウン編になって、ますます面白くなっているところです。
今後、麦わら海賊団のメンバーがどうやって元にもどれるのかも気になるところです。(2011-10-19)
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バーテンダー 20 (ジャンプコミックスデラックス)

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カテゴリ/定価/発売日
本/555円/2011-09-02
感想 98点
バーとは自分自身を見つめ直すところ。
それを導くための存在が、バーテンダー。
過去に語られたバーとバーテンダーのあり方ですが、本巻はその王道に沿った話が満載でした。
TVアニメと実写版ドラマを見て原作が読みたくなりました。
これからもっと面白くなる処で終了してしまい残念です。
こんなに原作が良いのに・・・(2011-10-18)
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ONE PIECE 59 (ジャンプコミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2010-08-04
感想 98点
58巻最後でのエースの状況を見てしまった方は、続きであるこの59巻が気になってしょうがなかったのではないでしょうか???如何せん、これまでのONE PIECEのストーリーの中では最大の山場、マリンフォード戦争終結の最終巻になります。
ここまでの話の流れの中、ルフィのインペルダウンからの経緯がありますから、マリンフォード戦争自体、キャラクターの数が半端でなく、何度も読み返す必要がありますが、この巻含めて話の流れは熱にとりつかれたように読み進めてしまうほど秀逸!!!ちなみに、この巻では白ひげも無念の死を遂げますが、海軍本部3大将の一人である赤犬に結構なダメージを与えたのは白ひげのみ。
そういったところからも、パワーバランス的に興味ある内容でした。
また、黒ひげについてもこの巻で己の力と仲間のパワーアップが計られ、今後の展開としても実に楽しみな伏線を張っていることが分かるはず。
いつもながら作者の尾田氏の塗りは今回も冴えていて表紙もかっこいいですw(2011-10-18)
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銀魂-ぎんたま- 41 (ジャンプコミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2011-09-02
感想 98点
久々に登場したエリザべスが大活躍してます!
文字数は毎回多いですけど今回は特に文字が多いです。
内容はエリー失踪で"れんほう軍"との戦い、最後の方でスケットダンスとのコラボ回収録です。
久々に坂本が出てきて凄く嬉しかったんだけど、空知先生坂本の顔書くの久しぶりすぎてなんだか変じゃね?こんな顔だった?と思ってしまいました。
もっと坂本を生かせる話題があるよね(泣新八は相変わらずひどい扱いでしたw(2011-10-18)
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