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梅干のレビュー

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プロフィール / レビュー数:72 / 2ページ目

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DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2004-04-02
感想 98点
映画やアニメで人気を集めていたDEATHNOTEの１巻です。
主人公、夜神月が拾った一冊の黒いノートDEATHNOTE、
そしてそのDEATHNOTEに憑いている、死神リューク。
この一冊のノートをめぐって、とてつもない戦いの幕があける。

絵が綺麗で見やすく、とても深い漫画です。
そして、一度読むと引きずり込まれるように次が気になる漫画です。(2009-01-24)
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魔人探偵脳噛ネウロ (1) (ジャンプ・コミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2005-07-04
感想 98点
作者様独特の書き方なので、苦手な人も多少はいます。
ですが話の内容はとても分かりやすく、おもしろいです！
最初の作者様が書かれる欄に書かれてますが、
“推理漫画”ではなく“推理漫画の皮をかぶった単純娯楽漫画”です。
つまり、推理漫画としても楽しめるし、ギャグ漫画としても楽しめる漫画です。

「ジョジョの奇妙な冒険」と近いものを感じる一冊です。(2008-12-13)
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家庭教師ヒットマンREBORN!公式キャラクターブックVon gola77 (ジャンプコミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2007-10-04
感想 98点
リボーンファンの方は注目の一冊です。
キャラの誕生日や戦闘の仕方、
普通の漫画を見るだけだと分からないことまで正確にのってある一冊です。
小説や漫画などがちょこちょこあるのがおもしろい！
その他にもその出来事があったとき、他の漫画には出なかったあのキャラは何をしていたのか？
その題材を「mini７７事件」というのですが、それがまた見やすくて楽しい！

リボーンが好きな人にお勧めな漫画です。(2008-12-13)
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家庭教師(かてきょー)ヒットマンREBORN! (1) (ジャンプコミックス)

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カテゴリ/定価/発売日
本/421円/2004-10-04
感想 98点
並森町に住んでいる駄目駄目な中学生、沢田綱吉（ツナ）。
アルコバレーノと呼ばれている有名な殺し屋、リボーン。
リボーンはツナを鍛えるべく繰り広げられる日常を戦場に変える！
絵も見やすく、トーンの使い方も上手で見てて楽しいです。
恋と友情と笑い、ときどきシリアスがつまったバランスのいい漫画です。
一度読んでしまうととまらなくなり、次が待ちきれなくなる一冊です。(2008-11-29)
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とある魔術の禁書目録(インデックス) 1 (ガンガンコミックス)

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カテゴリ/定価/発売日
本/453円/2007-11-10
感想 98点
メディアワークス発のライトノベル「とある魔術の禁書目録（インデックス）」の漫画版です。
細かい設定があり少し難しいですが、
読んでいくうちにだんだんと分かり、そこがまたおもしろくなってきます。
ストーリーは「守ってあげたい人」みたいな感じで、よくある話ですが、
設定萌えな人には十分楽しめる漫画です。

絵の迫力、今までに無い感じのアイデアでとてもおもしろい漫画です。(2008-11-16)
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I、愛、会い

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カテゴリ/定価/発売日
音楽/1258円/2008-11-19
感想 98点
銀魂の11期エンディングテーマです。
斬新で頭に残ってしまいそうな、振動。
絶妙な音程とそれにあった歌詞がとても聴きやすいです。
音程と声のハモりが合っていてサビにはいった瞬間には、
今まで溜め込んだものを吐き出すようなとてもはじける感じがして銀魂にぴったりの歌です。(2008-10-29)
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truth/風の向こうへ

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カテゴリ/定価/発売日
音楽/1234円/2008-08-19
感想 98点
ドラマ「魔王」の主題歌です。
曲調がかっこいい、とってもクールな歌です。
サビの５人の声もうまくハモっていて綺麗です。
曲が進むにつれて2人、3人と声が重なっていくのがとてもよく、
ハモらせ方が上手です。

何かが迫ってくる感じが表現された歌です。(2008-10-11)
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ポケットモンスターSPECIAL (1) (てんとう虫コミックススペシャル)

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カテゴリ/発売日
本/1997-09-01
感想 98点
ちょっと違ったポケモンの漫画です。
ただ技を繰り返し出して攻撃したりするだけじゃない、
その技を応用し、自分に有利な戦局にする。
ポケモンの特性もよく利用されてあり、
オリジナル要素がふんだんに含まれているので、
見てて全然飽きません。
絵も人やポケモンを生き生きと描けていて、読んでいて楽しくなる漫画です。(2008-09-28)
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よつばと! (1) (電撃コミックス)

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カテゴリ/発売日
本/2003-08-27
感想 98点
「純粋な子供」とまさに言うほどの主人公、よつば。
このよつばとよつばを取り巻く人々の日常生活。
この本を読んでるとよつばちゃんの可愛さがキュンとくる漫画です。

「こんな子供はいない」と思いつつも「あるある、こういうの」と認識してしまいます。
ほのぼのとしたストーリー、
小さい頃はもってたのにいつの間にかなくしてしまったもの、
年齢男女関係なく、誰でも楽しめる漫画です。
そして、「買ってよかった」と思える漫画です。(2008-09-28)
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Aqua 1 (BLADE COMICS)

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カテゴリ/定価/発売日
本/596円/2003-10-03
感想 98点
ARIAという漫画の前作のプロローグ（？）みたいなものです。
「ふんわりとした感じ」がする漫画です。
トーンの濃さなど上手に使いわけていて、
水や雲、町並みなどの表現するのも上手です。
ゆったりとした時、
忘れさせてくれる時間、
優しく、癒される漫画です。(2008-09-28)
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