劇場版 NEON GENESIS EVANGELION - DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に [DVD]

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カテゴリ/定価/発売日 DVD/5940円/2003-11-27 アクション (残り0枚)

ラピード 98 (2008-04-11)
まごころをきみに。というテーマでしたが、良く分かりませんでした
後これは、新世紀エヴァンゲリオン第二拾六話の、
もう一つの話ですね。
親友の、カヲルを殺したショックで引きこもっていたシンジでした。
しかし、他のネルフの軍が奥にあるリリスでサードインパクトを人の手で起こそうとしてました。そして、襲ってくる敵のネルフの隊員。こっちのネルフの隊員の人たちはとめようとしましたが、（戦って）相手は自衛隊の訓練を受けているので、相当強くて、かなり押されていました。そしてアスカは、
量産機のエヴァが来たので、それをとめるために発進。
ですが、逆転負けされて、アスカは死んでないけど、２号機は、むごい死に方で朽ちました。その間、ミサトが引きこもってるシンジを無理あり引っ張り、１号機の場所に連れて行きましたが、その間に、敵のネルフの
弾をかすり、ミサトは瀕死しました。ミサトはシンジを無理やりエレベーターに乗せた後、地雷（？）が作動して、ミサトは死に、シンジは
エレベーターに乗ってエヴァの場所に行きました。
だけど着いてもずっと引きこもっていたら、勝手にエヴァが動く！
そしてシンジを乗せて・・・・。
こっから説明しにくいです＾＾：後は自分の目で見てください！
今回のラストは悲しくて、かなり切なかったです
まぁ本格的でしたｗ最後まで面白かった作品をありがとう！

さそり 98 (2008-03-25)
今回の映画のテーマは、よくわかりませんでした（
多分、「ヒト」の手によるサードインパクトの発生だったと思います。
内容自体は良かったんですけど、難しすぎてよくわからなかったです。
リリスは絢波と合体して完全体になるし、
何故だか知らんがアスカは腕がさけても生きてるし。
あらすじをいえば、
特殊先行部隊っぽい人達がネルフの職員を殺していき、
奥にある「リリス」でサードインパクトを発生させようとします。
それを止ようとするネルフ職員ですが、どんどん死んで行ってしまいます。
アスカは、ダミープラグ付きの量産機と戦って敗れました。
ここから先は、見て確かめてくださいw

結局この映画は何を伝えたかったのでしょうか？
アスカとシンジがアダムとイブとなって、
新しい世界を作り出してゆく・・・・
それだけではないとおもいます。
あと、最後の「気持ち悪い」の台詞は最初は「あんたなんかに殺されたくないわよ」だったそうです。