TOP >

しにがみのバラッド。 (電撃文庫)


アマゾンで詳細を見る

カテゴリ/発売日
本/2003-06-01
欲しい人
1人の人が欲しいと思っています。
アクション
(残り0枚)
レビュー
ありません

レビューを投稿する
ネタバレあり感想
皐月/五月 98 (2012-07-02)
このお話は白い死神と黒い猫の形をした悪魔のお話です
他の死神とはまるで正反対の変わり者のモモが
様々な人や動物などとふれあっていきます

すごい泣きました、号泣です
いいお話なので読んでも損はなかったです!!


アリア 98 (2011-12-29)
このお話は死神なのにおせっかいで泣き虫で優しい死神のお話です。
この本は心温まるお話がたくさんあります。

泣ける、というほど切ない訳ではないのですが、
ちょっぴり悲しくて、だけどどこか優しいようなお話です。
そんな不思議な魅力のある作品です。


84293 98 (2008-11-21)
このお話は死神なのにおせっかいで優しい死神のお話です。
このお話は心温まるお話がいっぱいです。
自分のお気に入りの部分は "I feel the light" のお話です。
このお話は、絵描きを父に持つ息子のお話です。
最終的いろいろなことがあってこの子のお父さんは死んじゃうんですけど、その部分が一番いいなって思えます。


98 (2008-02-07)
 この小説は、真っ白な死神の話です。
表紙にいる、黒い猫は人の言葉をしゃべる、
不思議な黒猫です。
 この小説は、詩のようなものが多いいです、
この小説の絵も可愛いので好きです。
 主人公や登場人物が、毎回違うので、
毎回どんな、人がでるのかわくわくしながら、
読めるのがいいところだと思います。
 
 

 
 



感想を投稿する
2017-08-14 00:00:37