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そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)


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カテゴリ/発売日
本/2003-10
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ネタバレあり感想
κ 98 (2008-01-15)
 アガサ・クリスティーの代表作です。この本を、前から読みたいと思っていたのですが、なかなかそういう機会がありませんでした。最近になって、やっと読めました。
 「10人のインディアン」というマザーグースの詩をもとにして、見立て殺人が行われます。
 一人づついなくなる不気味さもインパクトがありましたが、なんといってもラストが印象的でした。



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2017-08-24 21:05:49