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ハヤテのごとく!―Hayate the combat butler 春休みの白皇学院に、幻の三千院ナギを見た by ハヤテ (ガガガ文庫)


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カテゴリ/発売日
本/2007-05-24
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ネタバレあり感想
フィーロ 98 (2008-12-05)
全部読んでの感想は、「面白かった」です。
挿絵などは、畑さんが担当で雰囲気も原作に近いのですが、
やっぱり、ハヤテのごとくは賑やかに動いているのが楽しいです。
内容も、後半はシリアス多めで、ハヤテの雰囲気にはあいませんでした。
今度は、SSの短編集でも作ってくれればな、と思います。


こば@ 98 (2007-11-29)
ハヤテのごとく
漫画が小説になって登場ッ!
内容は
ナギが全然白皇学院(学校)に行かない
のに、何故か言っているッ!?
と言う面白いく不思議なストーリーで

本自体も分厚くなく
読みやすい作品です。

学校でも読める
のが一番いいですねw


狼那 98 (2007-11-23)
小説になったぁ!             
学校でも読めるからすごく良かったぜぇ〜〜〜〜〜〜          
漫画と違って面白いストーリー 
ハマルよぉ! 
もっと出て欲しい〜〜〜〜 
ぜひ読んでみてねぇ☆〜〜〜〜 


リナリー・リーメイ 98 (2007-11-12)
漫画、アニメで大人気の「ハヤテのごとく!」なんと小説化!!!
物語は、今は春休み。休みだが、白皇学院には仕事を片付けている生徒会長、桂ヒナギクがいる。ヒナギクに「お金貸して!」と言って、あっさり断られたヒナギクの姉でここの教師、桂雪路は学院を不審者かいないか探しているとき、なんと!ひきこもりでなかなか学校にこない、三千院ナギを発見。でも三千院家では、「私はここにいる!」と本人は言っていて・・・。
2人のナギ出現やシスターやヒナギクの話も入ってるこの小説、ぜひ読んでみてください!!!



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2017-08-25 20:15:27