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誰かがそこにいる (ちゃおホラーコミックス)


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カテゴリ/定価/発売日
本/421円/2006-07
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ネタバレあり感想
グローシア/longlongtimeago 98 (2008-03-05)
「ユリア」はとても女の愛の深さが分かります。
最後まで彼を思っていたのですね。

「桜散る夏の夜」は
心臓・・・ウプ
「デス・スパイラル」は
あるはずのない怖い話です。
みんな狂ってます。
「私が消えた夜」も
怖さ抜群!
最後のお姉さんが・・。


フィル 98 (2007-10-08)
最初の『ユリア』というお話はちと感動しましたね(´・ω;`)+
途中すんごく怖かったけど(笑)
『友達は窓のむこう』、『私が消えた夜』というお話。
これらの結末は私が最も哀れだと思ったパターンですw
入れ替わるなんて嫌ら・・・っ!!



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2016-10-17 11:54:03